ホーム > 経済, 統計・調査 > マレーシアの高所得国家入り、2024年にずれ込む見通し

マレーシアの高所得国家入り、2024年にずれ込む見通し

2018年10月22日 20:48 JST配信

【クアラルンプール】 18日に発表された第11次マレーシア・プラン(11MP)の中間報告で国民所得目標が下方修正されたことに伴い、政府が目標としていた高所得国家入りが当初の2020年から2024年にずれ込む見通しだ。

 同報告は、2018—2020年の国内総生産(GDP)成長見通しが4.5—5.5%と下方修正されたことを受け、2020年時点での1人当たりの国民総所得(GNI)目標を5万4,100リンギから4万7,720リンギ(1万1,700米ドル)に、また2020年の月間世帯所得目標を1万540リンギから8,960リンギにそれぞれ下方修正した。世界銀行の高所得国家のGNIの指針は1万2,235米ドルとなっており、これを下回っている。

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。