ホーム > 経済, 日本関係 > 包装材のダイナパック、段ボールメーカーを買収

包装材のダイナパック、段ボールメーカーを買収

2018年10月18日 17:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 包装材のダイナパック(本社・愛知県名古屋市)は17日、マレーシアの段ボールメーカー、グランド・フォーチュン・コーポレーションの全株式を取得し子会社化すると発表した。

 マレーシアは今後も経済成長が期待されていることから、現行のパルプモールド製造に加え段ボール製造機能を持つことにより、拡大する包装資材需要をさらに取り込んで行けると判断した。実施日は12月下旬を予定しているが、買収額については明らかにしていない。

 ダイナパックはすでにパルプモールドを生産する現地法人、ダイナパック(マレーシア)をネグリ・センビラン州セレンバンに開設している。

 グランド・フォーチュンはマラッカ州に所在し、段ボール製品の製造販売を手掛けている。2017年12月期決算での売り上げは円換算で17億5,400万円。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。