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通学靴の色を黒に統一、公立小中学校で2021年より

2018年10月21日 12:27 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 教育省はすべての公立学校の小中学校の生徒を対象に、2021年より通学用シューズの色を黒に統一すると発表した。

 教育省によると、通学用シューズを黒に統一する案は、昨年7月に当時のマスズリー・マリク教育相が提唱したもの。マスズリー前教育相は、白いシューズだと汚れが目立って困るとの保護者の声を受けたと説明していた。しかし靴販売業者から在庫不足のために供給できないとの声が出たことから、猶予期間を持たせて2021年実施に決めたという。

 これに合わせてソックスも黒に統一すべきとの声も上がっており、マスズリー・マリク教育相は検討すると答えた。

 通学用シューズ問題を受けてナジブ•ラザク前首相は自身のフェイスブックで「シューズやソックスの色は生徒の発達形成において重要だ」とヒマだと言わんばかりに教育相を皮肉り、「制服や校舎の色についても検討することを願う」と述べた。

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