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アンワル氏が補選で大勝、国政復帰へ

2018年10月15日 20:09 JST配信

【ポートディクソン=マレーシアBIZナビ】 下院ネグリ・センビラン州ポートディクソン(PD)選挙区の補欠選挙の投開票が10月13日に行なわれ、国政復帰を目指していた与党連合・希望同盟(PH)第一党、人民正義党(PKR)の指導者であるアンワル・イブラヒム元副首が地滑り的勝利を収めた。

 アンワル氏とマハティール•モハマド首相の間では、5月の総選挙前にアンワル氏が後継首相となることで合意が結ばれており、アンワル氏にとり国政復帰はこの第一歩となる。

 アンワル氏の得票は3万1,016票で、得票率は71.3%を記録。アンワル氏に議席を譲るために辞職したダニアル・バラゴパル・アブドラ前議員(PKR)の総選挙時の得票率59.06%を大きく上回った。元々PH支持が多い非マレー系有権者のほか、野党支持者が比較的多いマレー系有権者の票もまんべんなく獲得した。

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