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野党連合BNが「影の内閣」発表、政権監視を強化

2018年09月27日 20:13 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 5月の総選挙で敗北して野に下った国民戦線(BN)は26日、「影の内閣」の陣容を発表。与党連合・希望同盟(PH)への違いを明確化すると共にPH政権の監視を強化、PH政権に不満をもつ国民に有力な対抗勢力であることをアピールしていく。

 BN構成第一党、統一マレー国民組織(UMNO)のアヌアル・ムサ書記長が明らかにしたところによると、各省庁に2人ずつのBN所属議員を充て、対案を策定すると共にPH政権の監視を強める。

 「影の内閣」のメンバーは、UMNO及びマレーシア華人協会(MCA)、マレーシア・インド人会議(MIC)、サバ団結党(PBRS)の議員で構成される。BNに属していない汎マレーシア・イスラム党(PAS)やサラワク政党連合(GPS)にも共闘を呼びかけている。

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