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サイムダービー農園、最低賃金一律化を前倒し実施

2018年09月24日 15:46 JST配信

【ペタリンジャヤ】 サイム・ダービー・プランテーション(SDP)は、首相府が発表した2019年1月1日付けの最低賃金の全国一律化に先駆けて、同社従業員の最低賃金を1,000リンギで統一すると発表した。

 現在の法定最低賃金は半島部が1,000リンギ、東マレーシアは920リンギとなっているが、SDPは東マレーシアの従業員を対象に80リンギ引き上げ、前倒しで全国一律化する。首相府はすでに、来年より最低賃金を一律1,050リンギに引き上げると発表している。

 SDPのモハマド・バッケ・サレー副会長兼社長は、9月16日のマレーシア・デーに合わせたものだと説明。東マレーシアの労働者にとって恩恵になるとした上で、「同社は最低賃金制度に関する政府の新たな決定を支持しており、1,050リンギの一律引き上げを期待している」と述べた。

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