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ナジブ前首相が追起訴、反資金洗浄法違反など25件

2018年09月20日 18:57 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国営投資ファンド、ワン・マレーシア・デベロップメント(1MDB)の巨額資金不正流用事件に関与したとして訴追されているナジブ•ラザク前首相が20日、複数の罪状で追起訴された。1MDB事件に関するナジブ氏への起訴はこれで3度目。

 同日の追起訴は、「2002年反マネーロンダリング(資金洗浄)法」第4条(1)違反に関わる21件、「2009年マレーシア汚職摘発委員会(MACC)法」第23条違反に関わる4件の合計25件。反資金洗浄法違反では有罪になれば禁固15年以下、MACC法違反では同20年以下の刑が科される。ナジブ被告はすべての罪状について全面否認したが、保釈金350万リンギで保釈が認められた。

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