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軽便鉄道3号線、今年11月にも規模縮小し再開へ

2018年09月18日 16:44 JST配信

【クアラルンプール】 希望同盟(PH)政権による大型インフラプロジェクト見直しの一環として、当初コストから3倍以上の費用がかかるとして中止も取りざたされていた軽便鉄道(LRT)3号線プロジェクトが、今年11月にも再開される予定であることが明らかになった。関係筋によると、当初計画を見直し予算を縮小した上での再開となる。

 LRT3号線のプロジェクト・デリバリー・パートナー(PDP)はマレーシアン・リソーシズ・コープとジョージ・ケントの合弁(MRCBGK)で、変更はないという。 

 同プロジェクトの当初コストは100億リンギだったが、一部の費用が含まれていなかったため最終的には316億5,000万リンギにまでコストが膨れ上がった。 

 MRCBは下請け業者に、コスト削減のための見積り見直しを依頼。財務省もプロジェクトの関係業者に対しコストを、47%マイナスの166億3,000万リンギにまで減らすよう指示し、業者はこれに同意したと見られている。

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