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アジア大会、マレーシアはメダル目標達成も課題多く

2018年09月10日 07:05 JST配信

【ジャカルタ=マレーシアBIZナビ】 ジャカルタで行なわれていたアジア大会が2日閉幕したが、マレーシアは目標の金メダル7個を達成し、銀メダルも13個、銅メダルも16個と過去最高の成績を収めた。しかし期待された種目で伸びなかったり、多くのメダル獲得種目が五輪の種目に入っていないことから2020年の東京五輪に向けて課題を指摘する声も多い。

 金メダルを獲得したのはボーリング(2)、スカッシュ(2)、セパタクロー、セーリング、自転車トラックで、ボーリングやスカッシュ、セパタクローは東京五輪種目には含まれていない。飛び込みやホッケー、テコンドーなどでもメダルを獲得する健闘をみせた。

 一方、得意種目ではプンチャク・シラットで金メダルゼロ、期待されていた射撃とバドミントンでメダルゼロと振るわなかった。

 アジム・ザビディ団長は大会を総括し、他の東南アジアのライバルに遅れをとっていると指摘。前回のインチョン大会(金5、銀14、銅14)に比べて好成績だったものの十分とは言えないとし、選手強化計画の見直しが必要との考えを示した。

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