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「水着は街中では不適切」サバ州観光局がガイドライン

2018年09月09日 07:04 JST配信

【コタキナバル】 サバ州観光局は8月30日、ソーシャルネット上で観光客向けに適切な服装に関するガイドラインを発表した。

 ツイッターに掲載されたガイドラインは英語、中国語、韓国語の3カ国語で書かれており、水泳パンツやビキニ姿のピクトグラムにバツ印が付けられており、街中では不適切な服装だと指摘。「当地の慣習や民情に配慮するよう」協力を求めている。また宗教施設で肌を露出しないよう特に記している。

 サバ州では、先ごろコタキナバルの街中をTシャツとビキニで歩く外国人とみられる若い女性の写真がソーシャルネット上で拡散。不適切かどうかを巡って議論となっていた。

 コタキナバルでは今年、モスク前で踊ったミニスカートの女性2人が罰金を言い渡される事件が起きており、外国人観光客のマナーに対する目が厳しさを増している。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、星州日報、8月31日)

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