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日本システム技術、バーチャルカリバーを買収

2018年08月27日 07:18 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本システム技術(本社・東京都港区)は21日、マレーシアでソフトウェア開発を手掛けるバーチャル・カリバー(VC)グループ3社を子会社化すると発表した。

 日本システム技術は、VC社及びバーチャル・カリバーMSC(VCMSC)の全株式を買収。さらにVCMSCがグループ企業のバーチャル・カリバー・コンサルティング(VCC)の株式を取得することで議決権の30%を獲得し、VCグループ3社が連結決算対象子会社となる。

 日本システム技術の買収額は3社あわせて17億8,000万リンギ。9月30日の株式譲渡を予定している。

 日本システム技術は、VCグループがERPパッケージであるSAP製品の導入、保守サポート等に特化した事業を行なっており、国営エネルギー産業を中心に大手企業を顧客として持つなど独自の収益モデルによる手堅い利益体質を堅持していると指摘。同グループ買収によって事業拡大及び中長期的な日本でのSAP 事業拡大のチャンスが拡がると期待している。

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