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人民正義党の党首選、アンワル氏の無投票当選決まる

2018年08月06日 18:40 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 与党連合・希望同盟(PH)第一党、人民正義党(PKR)役員選の立候補が8月5日に締め切られ、アンワル•イブラヒム顧問(元副首相)の無投票当選が決まった。

 アンワル氏の妻であるワン・アジザ現党首(副首相)は以前よりアンワル氏に党首ポストを禅譲する意向を示しており、党首選だけでなくすべての役員ポストへの出馬を見送った。ただワン・アジザ氏は党内役職から離れても、連邦政府における副首相職にはとどまる意向を示している。

 副党首選では、ポスト・アンワルの呼び声が高いアズミン・アリ現副党首にラフィジ・ラムリ党首補が挑む。ラフィジ氏は1MDB疑惑追及の際に機密漏洩の罪に問われ総選挙での出馬を見合わせていたが、アンワル氏への忠誠心が厚いとされる。

 

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