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マレーシアの児童婚、いまだに高い数字

2018年07月27日 07:45 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 クランタン州の41歳の男がタイ国籍の11歳の女の子と結婚した事件を受け、改めてマレーシア国内の児童婚問題がクロースアップされている。

 マレーシア・シャリア司法局(JKSM)の統計によると、2013年から2017年にかけての5年間で児童婚の申請が5,362件で、2018年は上半期だけて461件に上っている。ただ件数は年々減少傾向にあり、2013年の1,192件に比べると2017年は877件にとどまっている。

 州別では2013—2017年にサラワク州で918件だったのが最高で、次いでサバ州とクランタン州がそれぞれ793件と多かった。

 

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