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ムスリム記者に豚肉料理を提供、主催者が謝罪

2018年07月21日 07:32 JST配信

【クアラルンプール】 11日夜にマラッカで開催された「第4回アグロ・マレーシア優秀者表彰式」のディナーパーティーでムスリム・ジャーナリストに誤って豚肉料理を提供したとして、主催者が謝罪する出来事があった。

 同イベントは華人系のマレーシア農業保護発展協会(APDAM)が主催したもので、出席者の90%が非ムスリムであったため、ハラル(イスラムの戒律に則った)料理のテーブルは5卓、ベジタリアン用テーブルは5卓だけで、残りの50卓は非ハラル料理のテーブルが用意された。しかしスタッフが誤ってジャーナリストをジャーナリストと認識せず非ハラルのテーブルに案内してしまったという。ムスリム・ジャーナリストからクレームの声が上がったためミスが発覚した。

 非ハラルのテーブルに誤って案内されたのはウトゥサン・マレーシア、RTMムラカ、タミル・ネサン・デイリーなどのメディアのリポーター。いずれも事前の出欠の意思表示が無く突然の出席だったため、急遽テーブルを追加するドタバタ騒ぎが起きていたという。

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