ホーム > 政治・外交 > 総選挙後初の国会、議長選定への抗議で野党が退席

総選挙後初の国会、議長選定への抗議で野党が退席

2018年07月17日 20:54 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 5月9日に開催された第14回総選挙後の初国会が16日に召集されたが、下院議長を巡る人事に関して早くも紛糾。不満を示す国民戦線(BN)や汎マレーシア・イスラム党(PAS)所属議員らが大挙して一時退席する波乱の幕開けとなった。会期は8月16日までで、審議は合計20日間行われる。
 マハティール・モハマド首相は下院議長に、下院議員でない元控訴裁判所裁判官のモハマド・アリフ氏(国民信任党=PAN所属)を指名したが、これに対し野党側は「与党連合・希望同盟(PH)政府は召集日の14日前に議長の名前を提出する必要があったが、それを怠った」と主張。国民戦線(BN)や汎マレーシア・イスラム党(PAS)所属の多数の議員が抗議のために退席した。

関連カテゴリ: 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。