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社会経済研究センター、経済成長予想を下方修正

2018年07月11日 20:08 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 独立系シンクタンク、社会経済研究センター(SERC)は、マレーシアの第2四半期及び2018年通年の国内総生産(GDP)成長率見通しをそれぞれ下方修正した。

 第2四半期については従来予想の5.7%から5.4%に、通年については同5.5%から5.2%に引き下げた。SERCは米中貿易摩擦などの対外要因と政権交代に伴う国内の政策変更が影響すると分析した上で、国内需要や輸出に下支えされた国内経済は依然健康的だと指摘した。

 今年通年の輸出成長見通しについても、7.5%から6.5%に下方修正した。SERCはマレーシアも米中貿易戦争の影響を受ける見通しだが、ファンダメンタルズが損なわれない限りリスク管理は可能だとしている。

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