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ナジブ前首相を逮捕&起訴、来年2月に初公判

2018年07月05日 07:46 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 先の総選挙で敗れたナジブ•ラザク前首相が3日午後、汚職摘発委員会(MACC)に逮捕され、翌4日午前、3件の背任(CBT)と職権乱用の合計4件の罪状で起訴された。ナジブ被告はいずれも無罪を主張。裁判所は100万リンギで保釈を認めた。初公判は2019年2月18日と決まった。

 ナジブ被告が罪に問われているのは、SRCインターナショナル社からナジブ容疑者がもつAMイスラミック・バンクの個人口座に合計4,200万リンギが振り込まれた件に関連したもの。(1)2014年12月24日から29日にかけて合計2,700万リンギ受け取った背任(2)2014年12月24日から29日にかけて合計500万リンギ受け取った背任(3)2015年2月10日から3月2日にかけて合計1,000万リンギ受け取った背任(4)公務員年金基金(KWAP)からSRCに対する40億リンギの債務に対して政府保証を付与した職権乱用——の4件の罪に問われた。有罪となった場合、それぞれの罪状について20年以下の禁固刑が科されることになる。

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