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ペナン島の住宅不動産価格が高騰 過去5年で25%以上アップ

2012年06月07日 20:09 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島では土地不足に加え、観光地としての魅力や外国人のマレーシア長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラム参加者の間での人気が高いことなどから、不動産価格が過去5年で25%以上の割合で上昇している。
不動産バイヤーによると、ペナン島の不動産価格は国内で最も高いレベルとなっており、ペナン消費者協会は、富裕層しかペナンに住むことができないと指摘している。
英字紙「ザ・スター」が実施した調査によると、バトゥ・フェリインギ、タンジョン・ブンガ、ガーニー・ドライブのコンドミニアム価格は、1,000平方フィートのユニットが200万リンギなど、桁外れに高い価格になっている。プラウ・ティクスやタンジョン・トコン、バヤン・バル、スンガイ・アラ、ミンデン・ハイツ、バトゥ・マウンでも不動産価格が上昇している。
キャンベル・ストリートにある戦前に建てられた住宅も、ブティックホテルなどに改装されるなどし、2007年には50万リンギだったのが80万リンギにまで値段が上がっている。
アパートメントの価格も、2007年には18万リンギだったのが25万リンギにまで上昇している。
今後もペナン島の不動産価格は上昇を続けると見られている。

ザ・スター、6月7日

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