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30日のUMNO総裁選、ザヒド氏がリードか

2018年06月22日 20:40 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 先の総選挙で敗北した国民戦線(BN)第一党、統一マレー国民組織(UMNO)の総裁選が30日に行なわれるが、アハマド・ザヒド・ハミディ総裁代行とテンク・ラザレイ元財務相、カイリー・ジャマルディン青年部長(前青年スポーツ相)による争いになる見通しだ。

 UMNO本部の発表によると、当初立候補を申請していたのは7人。ザヒド氏ら3氏のほかモハメド・イクバル・マリカイル氏とモハマド・ユソフ・ムサ氏の立候補が事前審査の上で認められたが、ラハマット・アジム・アブドル・アジズ氏とロシル・サート氏は申請を取り消された。

 実質的にザヒド氏ら実力者3氏による争いになる見込みだが、政治アナリストらによると、支持層の厚いザヒド氏が優位な情勢。ガタガタになった巨大政党を立て直すために求められるリーダーシップにおいて他者をリードする。

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