ホーム > 経済, 日本関係 > 神栄テストマシナリー、試験機の販売・製造を開始へ

神栄テストマシナリー、試験機の販売・製造を開始へ

2018年06月20日 17:25 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 神栄テストマシナリー(本社・茨城県つくば市)は14日、マレーシアの関連会社において試験機の製造および販売を開始すると発表した。第一弾として包装貨物用落下試験機の製造と出荷を7月から開始する。

 神栄テストマシナリーは、2015年に東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体が発足し加盟国間の関税がほぼ撤廃されたことで、マレーシアやタイを中心に東南アジアにおける工業分野は堅調な成長が見込まれるとして、物流対応はますます重要となると予想。特に物流過程で荷物が受ける落下や衝撃への対策で必要となる試験機の需要が伸張すると判断し、ジョホール州に拠点を置く関係会社である神栄カイシャ・エレクトロニクス(M)を東南アジアにおける試験機事業の拠点とすることを決定した。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。