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マラッカ州首相公邸、新政権がホテル改装を検討

2018年06月16日 07:08 JST配信

【マラッカ=マレーシアBIZナビ】 マラッカ州アイルケローにある贅を凝らした州首相公邸「セリ・ベンダハラ」について、アドリー・ザハリー新首相はブティックホテルに改装する可能性を明らかにした。新政府内で検討を進めており、一般公開終了後に決定する予定。

 アドリー州首相は、「PH政権下でセリ・ベンダハラは使用されなくなるだろう」とコメント。自身はマラッカ市内中心部にあるペリンギット政府合同庁舎内に住む意向を示している。

 先の総選挙では希望同盟(PH)が同州議会選で勝利し、人民正義党(PKR)所属のアドリー氏が新州首相に就任。初演説の中で、5月15日から6月14日まで期間限定で「セリ・ベンダハラ」の一般公開を開始すると宣言した。前政権の無駄遣いを人々にみせるためだとしている。

 「セリ・ベンダハラ」は前国民戦線(BN)政権時の2004年に建設されたもので、公開開始後多い日には1,000人が訪れており、累計訪問者数は1万人に達した。公開時間は午前9時から午後4時半までとなっている。

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