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土・日公休への再転換、ジョホール州新首相が検討示唆

2018年06月04日 07:10 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 総選挙での希望同盟(PH)の勝利を受けて新ジョホール州首相に就任したオスマン・サピアン氏(統一プリブミ党=PPBM)は27日、金・土曜となっている同州の週末の公的機関の休日について、元に戻して欲しいとの声に配慮して前向きに再検討する考えを示した。

 同州の公的機関の休日は、同州スルタン(州王)、イブラヒム・イスマイル殿下の命を受けて2014年1月1日よりそれまでの土・日曜から金・土曜に変えられた。対象は官公庁や学校だが、民間企業や隣国のシンガポールと休みがずれることによる不便さから、元に戻して欲しいとの州民の声が上がっていた。

 PPBMの獲得議席がわずか8議席だったにも関わらず州首相に任命されたことから、オスマン氏に対する不満の声がPH内から出ている。またオスマン氏が統一マレー国民組織(UMNO)の州議会議員3人によるPPBMへのくら替えを認めたこともPH内の不満を助長させている。

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