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警察支援でチョコレートプレゼント、弁護士が呼びかけ

2018年06月01日 07:07 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア・ナビ】 警察官や消防士、救急隊に日頃の感謝を示す「チョコレート・プレゼント」キャンペーンが全国規模で行なわれており、全国から主催者に大量のチョコレートが寄せられている。

 発端は先ごろナジブ•ラザク前首相の関係先を汚職容疑で捜索した警察が、冷蔵庫にあったチョコレートを盗み食いしたとナジブ氏側から非難されたこと。ナジブ氏摘発に力を入れる警察を支援する意図で人権活動家のシティ・カシム弁護士がフェイスブックで呼びかけたところ、3,600人以上の人から賛同を得た。賛同者には警察にチョコレートを渡したところを撮影して、公開するよう呼びかけている。

 当初は警察が対象だったが、シティ氏が渡しに行こうとした警察署を管轄するクアラルンプール(KL)警察が受け取り辞退を通達したことから、消防レスキュー局にもプレゼント範囲を拡大。26日にはスリ・ハタマス消防レスキュー署でチョコレートをプレゼントした。

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