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二階建てバスが橋桁に衝突、高さ制限無視で

2018年05月04日 07:07 JST配信

【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)市ジャラン・H・S・リーで28日午後6時10分ごろ、高架道の下をくぐろうとした二階建てバスが橋桁に衝突する事故があった。

 バスはトランスナショナル社が保有するもので、ジャラン・ドゥタに向かっていた。この事故でバスの二階部分はほぼ全壊。車体は橋桁の下に挟まるような形で止まった。バスは完全回送中だったため乗客は乗っておらず、ケガ人などはなかった。運転手は大きな音で慌ててバスを止めたが、外に出て初めてバスが橋桁にぶつかったことに気付いたという。加えてバスの行き先表示板には「テストOK」の文字が電光掲示されており、人々の失笑を買っている。

 運転手が高架下の高さ制限を無視して走らせたのが原因とみられており、KL市交通取締調査部は無謀運転の容疑で捜査を続けている。

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