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マハティール氏搭乗の飛行機に不具合、何者かの仕業と主張

2018年05月02日 07:55 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】  野党連合・希望同盟(PH)のマハティール・モハマド会長(元首相)は、公示日の前日である27日にセランゴール州スバンから搭乗を予定していた、ランカウイ島に向けたプライベートジェット機に不具合が生じたと明らかにした。マハティール氏は結局友人から別のプライベートジェット機を借りてランカウイに向かったという。

 マハティール氏はランカウイで開いた集会において、何者かにより妨害され、同氏が出馬するランカウイに到着するのが遅れたと明らかにした。マレーシア民間航空庁(CAAM)もこの機体が飛行できなかったことを認めており、故意であるか否かに関わらず何者かが自身のランカウイ選挙区からの出馬を喜ばしく思っていないことは明らかだと主張。これまでにプライベートジェット機には何度も搭乗したことがあるが、こうした不具合が起きたのは初めてで、立候補届けを出させないようにするための何者かの仕業である可能性は否定できないとした。 

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