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総選挙公示、下院222選挙区に687人が立候補

2018年05月01日 07:54 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 第14回総選挙の公示が28日にあり、下院222選挙区に687人、サラワク州を除く全国の州議会505選挙区に1,646人がそれぞれ立候補を届け出た。すべて小選挙区で当選者は一人ずつとなる。投票は5月9日に行なわれ即日開票されるが、情勢が判明するのは同日深夜になる模様だ。

 与党連合・国民戦線(BN)は下院・州議のすべて選挙区で立候補者を擁立した。ネグリ・センビラン州議選ランタウ選挙区は、立候補者がモハマド・ハサン氏(BN、現・州首相)一人だったため無投票で当選を決めた。ナジブ•ラザク首相(BN、統一マレー国民組織=UMNO総裁)は、下院パハン州ペカン選挙区の現有議席確保を目指す。

 人民正義党(PKR)の旗の下で政権奪取を目指す野党連合・希望同盟(PH)は、下院191選挙区、州議448選挙区で候補者を擁立した。野党連合を離脱した汎マレーシア・イスラム党(PAS)は、下院158選挙区、州議393選挙区に独自候補者をたてた。PHを率いるマハティール•モハマド元首相(統一プリブミ党=PPBM会長)は下院ケダ州ランカウイ選挙区から予定通り出馬。現職のBN候補が迎え撃つ。

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