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台湾人女性観光客、KLで引ったくりに襲われ意識不明

2018年04月27日 07:13 JST配信

【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)市内のイスラム芸術博物館前の歩道で18日正午ごろ、台湾人女性観光客がバイクに乗った引ったくりに襲われて転倒、路面で頭を強く打って意識不明の重体となる事件があった。

 「中国報」などによると、被害に遭ったのは13日から、観光のために一人でマレーシアを訪れていた劉琳さん(55)で、博物館の観光を終え、近くのてマスジット・ネガラ(国立モスク)に徒歩で向かっている途中で襲われた。劉さんは肩にかけたバッグを奪われまいとして引ったくりと争い、バランスを崩して転倒したという。

 劉さんは頭に4センチあまりの裂傷を負ってKL中央病院に運ばれたが、20日正午時点でまだ意識は回復していないという。

 監視カメラの映像には、バードパーク方面からイスラム芸術博物館に向かっているバイクに乗った犯人が映っていた。警察は引ったくりの監視カメラの映像を元に犯人の行方を追っている。

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