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日本リモナイト、クアンタン州で廃水処理施設を竣工

2018年04月21日 07:15 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本リモナイト(本社・熊本県阿蘇市)はクランタン州に阿蘇リモナイトを用いた廃水処理施設を建設。22日に竣工式を開催する。

 国際協力機構(JICA)の中小企業支援事業「マレーシアのケナフと日本の天然ミネラルリモナイトを活用した水質浄化 普及・実証事業」の活動の一環。廃水処理施設の建設地は、グア・ムサンにある南クランタン州開発局生産公社(KPSB)のパームオイル工場で、今後処理水質のモニタリングなどを行う。

 廃水中の着色原因物質や汚泥を吸着することができるケナフと阿蘇リモナイトとの併用により脱臭とケナフの使用期間を伸ばすことが可能となる。廃水処理施設としての性能を発揮し、コスト縮減が図られるという。

 

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