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故郷で投票する人を支援、各方面で活動広がる

2018年04月23日 07:38 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 総選挙が5月9日に迫っているが、投票のために故郷に帰る人を金銭面で支援する活動が各方面で始まっている。

 セランゴール州シャアラムにあるマーブル・エンポリアム社は、サバ・サラワク州出身の社員11人全員に往復航空券と300リンギの支援金を支給すると明らかにした。

 格安航空会社エアアジアは、8、9日の航空運賃を引き下げると発表した。半島部間の路線は99リンギ、半島部とサバ州は199リンギ、サラワク州は129リンギの特別定額運賃を適用する。

 「初めて故郷で投票する人」を支援を呼びかけるツイッターアカウント「#UndiRabu」には、12日時点で6万5,461リンギ以上の寄付金が集まった。支援を求める件数は328件で、総額4万7,750リンギに上っている。寄付の申し出は171件に達した。支援額は距離と移動手段により、東西マレーシアを行き来する場合の航空券補助が200リンギ、西マレーシア内の航空券補助が100リンギ、列車やバスが50リンギ、自家用車が50リンギとなっている。

 

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