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プロトン「ウィラ」窃盗多発、パーツ不足が背景に

2018年04月05日 07:49 JST配信

【ペタリンジャヤ】 30年前の三菱「ランサー」をベースとしたプロトン「ウィラ」が窃盗犯のNo.1ターゲットになっているが、この意外な結果の背景にパーツ市場における需要の高まりがあるという。マレーシア損害保険協会(PIAM)によると、スペアパーツ不足を受けてスペアパーツを盗むために車自体が盗まれているのだという。

 「ウィラ」は1993—2009年にかけて発売された古いモデルで、16年間に95万台以上が販売された。いまだ85%が現役で走っているという。中古車市場ではたいした価値がないが、昨年だけで654台が盗まれている。自動車全体を売るより、パーツをバラして売る方が利益になるという状況が背景にあるという。

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