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預けた自転車を放り投げる動画が拡散、エアアジアが謝罪

2018年04月02日 07:58 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 機内預け荷物になっている自転車を空港の地上スタッフが乱暴に放り投げている動画が拡散、エアアジアのトップが謝罪に追い込まれた。

 問題の動画は、台湾・高雄からクアラルンプール新国際空港・格安ターミナル(KLIA2)に到着した機内から自転車の持ち主が撮影した30秒程度のもの。ベルトコンベヤで出てきた梱包された自転車を地上スタッフ2人が「壊れ物注意」のはずの自転車を放り投げている様子が映っており、撮影者が「オーマイゴッド!」と驚く声も録音されている。

 動画をソーシャルメディアに投稿したフェン・リムさんは壊れた自転車のアップ写真を合わせて掲載し、皮肉まじりに「ありがとうエアアジア。これが座席から撮影した映像です」とコメントを添えた。動画は1万6千人がシェアしたという。

 エアアジアは素早く反応。リアド・アスマット最高経営責任者(CEO)がエアアジアのアカウントに謝罪動画を掲載した。グループCEOのトニー・フェルナンデス氏も謝罪。リムさんは謝罪を受け入れるコメントを発表した。

 エアアジアによると、預け荷物の処理は合弁会社のGTR社に委託しているという。

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