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三井物産、コロンビアアジア病院グループに追加出資

2018年03月23日 20:44 JST配信

【クアラルンプール】 三井物産(本社・東京都千代田区)は22日、アジア各国で病院経営を手掛けるマレーシア企業、コロンビア・アジア・グループに追加出資すると発表した。

 同グループの持株会社、インターナショナル・コロンビア・USの増資を引き受ける。取得額は1億4,000万米ドル(約148億円)。同日、一部の支払いを実施した。これにより三井物産の持株比率は26.09%となり、筆頭株主である創業家一族の26.14%と同等となる。三井物産は2016年7月に同グループに出資していた。

 同グループは、マレーシア、インド、インドネシア、ベトナム、ケニアの5カ国で合計29病院、2クリニック(約2,600床)を保有しており、医療ニーズの約8割を占める一般外科、一般内科、整形外科、産婦人科、小児科を中心に年間延べ250万人強の外来患者を受け入れている。新たにケニアで開業したクリニックとインドネシアで増床を行なっているほか、2017年にはマレーシアとインドの各1病院(合計約300床)を開院しており、この他に2つの病院でも増床工事を行っている。

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