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資本市場の規模、昨年は13%増の3.2兆リンギに

2018年03月19日 07:30 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア証券委員会(SC)は15日、2017年の金融市場の活動に関する報告書を発表した。資本市場の規模は3兆2,000億リンギとなり、前年比で12.6%拡大した。株式市場の規模は前年比14.4%増の1.9兆リンギ、債券市場およびスクーク(イスラム債券)市場が10.1%増の1.3兆リンギとなった。イスラム資本市場は11.9%増の1.9兆リンギで資本市場の60%近くを占めた。マレーシアでのスクーク発行高は世界全体の38%を占めた。

 昨年の資金調達額は前年比48.8%増、過去最高となる1,466億リンギだった。そのうち1,249億リンギは社債発行、72億リンギは新規株式発行(IPO)、145億リンギは 流通市場(二次市場)での調達だった。

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