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マレーシア人の65%が「休暇を奪われている」と認識

2018年03月16日 07:58 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 旅行予約サイト「エクスペディア」が実施したワークライフ・バランスに関する調査で、マレーシア人労働者の65%が「休暇を奪われている」と考えていることが分かった。

 52%が「仕事のために休暇をキャンセルした」と回答。「すべての有給休暇を消費した」との回答は37%にとどまった。

 休暇をとらない理由について、「予算」を挙げたのが35%で、「別の長期休暇のために抑制している」が31%、「仕事から抜けられない」が26%となった。年齢別では「休暇を奪われている」との回答率は、18—34歳が71%と最も高かった。

 また35%が「休暇中に少なくとも1日に1回、仕事のメールをチェックする」と回答。38%が「メールのチェック後にストレスを感じる」と回答した。

 一方、休暇に関する重要性については多くが認識しており、49%が健康維持にとって重要性と回答。「重要な人との関係維持」、「家族との絆の再認識」についても回答率がそれぞれ47%に達した。

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