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イノシシがモスクに乱入、絨毯交換に3万4千リンギ

2018年03月14日 20:58 JST配信

【ペタリンジャヤ=マレーシアBIZナビ】 セランゴール州スンガイ・プロンで6日夜、野生のイノシシ1頭がモスクに乱入して礼拝者を攻撃する出来事があった。

 オスのイノシシが現れたのは日没後の礼拝(マグリブ)後で、当時、信者が追加の礼拝(スンナ)を行なっていた。イノシシは信者を追いかけ始め、一人にケガを負わせたという。イノシシは2台のオートバイにぶつかるなどして暴れ回り、最後は信者によって散弾銃で射殺された。

 イノシシはブタと同じとみなされ、イスラムでは不浄の動物とされる。今回イノシシが走り回ったのは敷地全体の3分の2にも上っており、清めの儀式(sertu)や絨毯の交換に3万4,000リンギかかるとみられるという。

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