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200年前に大砲2門を発掘、コーンウォリス要塞で

2018年03月01日 07:59 JST配信

【ジョージタウン=マレーシアBIZナビ】 ペナン島ジョージタウンにあるコーンウォリス要塞の発掘調査現場で22日、の地下1.2メートルから古い大砲2門が発見された。少なくとも200年前のものとみられる。

 大砲の大きさはそれぞれ2.2メートル、2.35メートルあり、口径は約10センチメートル。上部は青銅製、内部は鉄製とみられる。ジョージ三世を示す「GR」という刻印があり、同王が在位していた1760年から1820年にかけて製造されたものとみられるという。大砲の発見前に砲弾も発見されたという。

 マレーシア科学大学(USM)考古学のモクタール・サイデン博士によると、1877年の要塞の地図には該当するような大砲に関する記述はなく、大砲の年代については更なる調査が必要。周辺から他の文物が発掘される可能もあるという。

 コーンウォリス要塞は1786年に東インド会社によって建造された。

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