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製造業の景況感が改善=FMMーMIER調査

2018年02月23日 20:30 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア製造業者連盟(FMM)と独立系シンクタンクのマレーシア経済研究所(MIER)が実施したFMM会員企業を対象とした調査によると、2017年下半期の景況指数は115ポイントと前期比14ポイント上昇した。

 同調査は昨年11月15日から今年1月12日にかけて実施したもので、414社が回答。「生産コスト」が前期の165ポイントから164ポイントにやや下がったが、▽国内販売▽輸出販売▽生産量▽設備稼働率▽資本投資▽雇用人数——の各項目は前期比で上昇した。

 6カ月前と比べて改善したとの回答は42%。国内販売が改善したとの回答は35%で過去最高となった。生産量が増加したとの回答は45%、輸出販売が増加したとの回答は43%、資本投資を増やしたとの回答は31%、雇用を増やしたとの回答は25%だった。一方で70%が生産コストが上昇したと答えた。

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