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次期総選挙で46選挙区が激戦の見通し=英字紙

2018年02月15日 07:24 JST配信

【クアラルンプール】 今年の前半に予定されている総選挙の行方について、英字紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」が下院議会のうち46選挙区が激戦となる見通しだとする分析記事を掲載した。これら46選挙区のうち29議席を与党連合・国民戦線(BN)が保有している。

 同紙が激戦を予想しているのは、ジョホール州で7選挙区、サラワク州で6選挙区、ケダ州、クランタン州、パハン州で各5選挙区、ペラ州とサバ州で各4選挙区、クアラルンプール(KL)とセランゴール州で各3選挙区、ペルリス州、トレンガヌ州、ペナン州、ネグリ・センビラン州が各1選挙区。3,000票以内の得票差になるとみている。

 BNの現有29議席については、うち9議席を現役閣僚が保有しているが、シャヒダン・カシム氏、ジャミル・キル・バハロム氏、ジョセフ・クルップ氏の3人の首相府相が保有する3選挙区は得票差がわずか2,000票以内の激戦だった。

 また前回選挙で辛勝だったBN構成党のマレーシア華人協会(MCA)のリオウ・ティオンライ党首(運輸相)、人民運動党(ゲラカン)のマー・シウキョン党首(農園・一次産業相)も厳しい戦いを強いられるとみられる。

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