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とかち製菓、和菓子で初のハラル認証を取得

2018年02月14日 07:49 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 とかち製菓(本社・北海道河西郡中札内村)は9日、日本で初めてマレーシア・イスラム開発局(JAKIM)よりハラル(イスラムの戒律に則った)認証を取得したと発表した。増加するムスリム訪日客のデザート需要に対応するのが狙い。
 ハラル認証を受けたのは▽よもぎ大福▽白大福▽豆大福▽きな粉大福▽赤大福▽きな粉わらび餅▽抹茶わらび餅▽白玉ぜんざい——8品目。3月からは北海道十勝産小豆を使用した小粒のよもぎ大福と豆大福(業務用)を発売する予定だ。
 製造工程と使用原材料が同じであればサイズやパッケージ変更も可能なため、PB(プライベートブランド)・OEM(製造委託)の開発等の要望にも対応していく。3月以降はオンラインショップの構築と小売店での販売も予定している。
 同社はマレーシア現地企業へ和菓子生産技術を指導することにより、ハラル認証を取得した大福の開発に成功し、2016年マレーシアで販売を開始していた。

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