ホーム > 政治・外交 > 総選挙は大巡礼旅行前に実施、ナジブ首相が示唆

総選挙は大巡礼旅行前に実施、ナジブ首相が示唆

2018年02月06日 07:01 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 ナジブ•ラザク首相は、メッカ大巡礼(ハッジ)旅行が「二つのラヤ」後に開始されると述べた。これについて次期総選挙が巡礼前に行なわれることを示唆したものと一般に受け止められている。

 今年の巡礼ツアーは7月14日に出発することになっている。一つ目の「ラヤ」は断食月(ラマダン)明け大祭である「ハリ・ラヤ」を指しており、二つ目の「ラヤ」は総選挙(マレー語でpilihan raya)を指しているとみられる。

 今年のメッカ大巡礼は8月19日から24日まで行なわれる。

 現職下院議員の任期は6月24日に満了となっており、法令では2カ月内に総選挙が行なわれることになっている。今年の中国正月は2月16、17日、ラマダンは5月17日開始、「ハリ・ラヤ」は6月15、16日となっており、これらの行事に影響しない4月解散説が根強くささやかれている。

関連カテゴリ: 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。