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OPR引き上げ、アナリストは個人や企業の消費低迷を予想

2018年01月26日 20:40 JST配信

【クアラルンプール】   中央銀行バンク・ネガラは25日、翌日物政策金利(OPR)を0.25%引き上げ、3.25%としたが、生活費上昇の中、企業や消費者が出費を抑える傾向が強まるとアナリストは見ている。

 インター・パシフィック・リサーチのポン・テンシユウ氏は「ザ・サン」に対し、金利引き上げで企業は融資返済コストが増すため投資を抑えると予想。国内総生産(GDP)成長率がある程度減速することに繋がるとし、特に不動産セクターが影響を受けるとした。また今後、銀行が基準貸出金利(BLR)を引き上げると予測。リンギ高が続くことでインフレ率が下がるとの予想を示した。

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