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子供の夜間物乞い行為を禁止に=マラッカ州

2018年01月29日 07:34 JST配信

【マラッカ】 マラッカ州政府は、18歳以下の子供たちが午後7時以降に路上で物乞い行為をすることを禁じると発表した。同州のイドリス・ハロン首相が明らかにした。

 既存の「1976年地方自治体法」及び「2001年児童保護法」第16条では、子供に物乞いや行商などを行なわせて搾取する大人を対象にしているが、同州の新規則はこれを一歩進めた格好。学校活動や正規の慈善団体による募金活動については規制の対象にならない。

 マラッカ州は当初、昨年2月にすべての年齢層を対象に物乞い行為を禁止する規則を導入したが、大多数が未成年者により慈善活動の名目で行なわれていたことから特に未成年者を対象とした禁止措置を盛り込んだ。

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