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MRT環状線入札、国内や中国企業の連合などが参加

2018年01月23日 07:36 JST配信

【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)首都圏大量高速輸送(MRT)システム3号線(環状線)のターンキー契約の入札にマレーシア企業のコンソーシアムと中国企業の合弁が応札したことが明らかになった。2017年11月15日に開始した入札は当初予定の2017年12月2日から締め切りが延期され、1月18日に締め切られた。

 MRTコープの声明によると、入札に参加したのはサプラ-TIECコンソーシアム、MMCガムダ-ジョージ・ケントの合弁、パシフィックとムダジャヤJECのコンソーシアム、中国交通建設(CCCC)とチャイナ・コミュニケーションズ・コンストラクション(M)の合弁。

 MRTコープは、環状線のターンキー契約の入札への反応は良く、入札要件を満たした多くの国内企業が入札に参加しているとし、ターンキー契約の入札では国内企業の参加機会が少ないとする一部の批判は誤りであると指摘した。

 MRTコープは応募企業の提案内容を、財務状況や技術面などに関し調査したうえで受注候補企業を決め、財務省に伝える。その後最終決定及び承認を経て今年第1四半期には受注企業が発表される予定だ。MRT

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