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ヒンドゥー寺院破却、インド人社会から怒りの声

2018年01月21日 07:58 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 ジョホール州ジョホールバルのマサイにある80年の歴史をもつヒンドゥー寺院が州政府によって取り壊され、インド人コミュニティーから怒りの声が上がっている。州政府は法に則って行なった合法的なものだと主張している。

 取り壊されたのは「スリ・シヴァ・サクティ・スリ・シンナ・カルッパル・アアラヤム」寺院。1995年に土地がシンガポール人オーナーに買収された。州政府が移転地として州有地の提供を申し出たが、寺院側は移転を拒否。こんにちまで居座っていた。シンガポール人オーナーは裁判所に強制収容を申し立て、高等裁判所は昨年5月、オーナーの訴えを認める判断を示していた。

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