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今年の経済成長は5.1%に、社会経済研究センター予想

2018年01月18日 20:55 JST配信

【クアラルンプール】 独立系シンクタンク、社会経済研究センター(SERC)のリー・ヘングイエ専務理事は、マレーシアの国内総生産(GDP)成長率が今年5.1%にとどまるとの考えを示した。高い成長となった昨年との比較によるベース効果を考慮したもので、昨年通年はプラス5.8ー6%と好調な成長になったと予想している。

 リー氏は、2018年の経済成長は国内需要に支えられると予想。輸出高は二桁台の好調な増加となっており、リンギ高の傾向も続くと見込んでいる。消費心理が大きく冷え込むことがなければ5.1%の成長は確実だという。翌日物政策金利(OPR)は25ベーシス・ポイントの引き上げになると予想で、世界経済の成長、国内経済の成長などが見られた場合は更なる金利引き上げの可能性もある。

 

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