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マレーシア半島で異常低温、首都圏では22度を記録

2018年01月16日 18:52 JST配信

【クアラルンプール】 マレ―シア半島西部で異常低温が続いており、首都圏クランバレーでは12日に最低気温が22度まで低下した。

 ネグリ・センビラン州クアラ・ピラでは21度まで気温が下がり、通常の31—32度と比べて大幅な低温となっている。キャメロン・ハイランドでは12日、最低気温が15度まで下がった。

 ツイッターでは気温低下を喜ぶつぶやきや、熱帯気候なのに寒すぎる、長袖のジャケットを着なけれなならないなどの投稿が寄せられた。サウジアラビアから帰国したナジブ・ラザク首相もツイッターで、無事の帰国を報告すると共にマレーシアの気温が低いことに驚いたとコメントした。

 気象局によると、11月から3月の時期は通年、北東モンスーンの影響で冷え込みやすくなっている。セランゴールやネグリ・センビラン、マラッカなどでは曇りや霧雨など湿った気候が続くがマレーシア半島北部では気温の大幅な低下は見られず、気温低下は長く続かないと予想されている。

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