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タケックス、エタノール除菌製剤を来年4月に生産販売開始

2017年12月27日 07:30 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 タケックス(本社・大阪府吹田市)は19日、ハラル(イスラム教義に適合した)市場へ向けたフードグレードのエタノール除菌製剤「タケックス・クリーン」をマレーシアで2018年4月をめどに生産、販売を開始すると発表した。 

 同社は、これまでマレーシアの政府系機関で人材教育や起業家支援を行っている先住民信託評議会(MARA)や、その傘下の大学、政府関係企業等との事業提携行い、マレーシア現地法人を今年、設立し事業を開始していた。食品添加物関係は2018年9月製造、販売開始を予定している。同社は今後マレーシアをハブとして、成長性の高いハラル市場へ展開していく計画だ。 

 フードグレードとは、「成分全てが食品素材或いは食品添加物で構成されている」、「もし口に入っても安心安全な製品」という基準。「タケックス・クリーン」は、竹表皮から抽出した有効成分であるモウソウチク抽出物に加え、45%のエタノールが含まれた除菌製剤。

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