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野党連合、次期首相候補にマハティール氏指名で合意

2017年12月06日 07:56 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 野党連合・希望同盟(PH)構成党は、次期首相候補としてマハティール•モハマド議長(元首相、統一プリブミ党=PPBM会長)を指名することを正式に決めた模様だ。「マレーシアン・インサイト」などが報じた。マハティール氏については先ごろ、PPBMのアブドル・ラシド党首補が次期総選挙に出馬するとの見方を示していた。 

 次期首相候補の人選は12月1、2日にプトラジャヤで開催されたPHのイベント中にPH構成党トップによって話し合われたもので、ワン・アジザ総裁(人民正義党=PKR党首)を副首相に推薦することで合意した。 

 マハティール氏とワン・アジザ氏に、ムヒディン•ヤシン副総裁(前副首相、PPBM党首)、リム・グアンエン副総裁(民主行動党=DAP書記長、ペナン州首相)、モハマド・サブ副総裁(国民信任党=Amanah党首)のトップ5が提案に同意した。 

 ただPKRについては、ティエン・チュア氏ら党内に反対意見が多くあり党内の調整が難航する可能性もあるという。 

 

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