ホーム > 社会・生活 > 天然ガス価格を1月から値上げ、電力向け除く

天然ガス価格を1月から値上げ、電力向け除く

2017年12月04日 16:28 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ガス・マレーシアは、2018年1月1日付けで電力セクター以外を対象としたマレーシア半島部の天然ガス価格を改定すると発表した。ガス価格は百万英熱量(MMBtu)当たり平均4.47リンギ、率にして16%となる。ガス価格の値上げは2016年7月以来で、11月28日付けでエネルギー委員会から承認を得たという。

 ガス・マレーシアによると、政府は2017年1月から向こう3年、基本価格(BT)を設定するインセンティブ・ベース・レギュレーション(IBR)の枠組みを規定し、ガス価格転嫁(GCPT)メカニズムを通じてガス価格を6カ月ごとに見直す。

 来年1月から6月の間の天然ガスの平均基本価格(MMBtu当たり)は、2016年12月28日に発表されたガス・マレーシアの発表に基づき、30.90リンギに設定されている。新たなGCPTメカニズムの下では、すべての料金カテゴリーで1.62リンギ上乗せされることになるため、平均で32.52リンギとなる。

 

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。