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「マレー人のみ」の日本製品実演販売店が波紋

2017年11月16日 07:30 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホールバルのタマン・ラーキン・ペルダナに「マレー人のみ」を謳った日本のヘルスケア&家庭用品の実演販売店が登場。民族差別でないかとの指摘に対し、店側は「単なるマーケティング戦略に過ぎない」と反論している。

 入り口前の注意書きはマレー語と中国語の2カ国語で、「実演イベントはマレー語で行なうため、華人のお客様は中国語で実演を行なう別の店舗に行って下さい」と書かれている。

 同社の責任者によると、当初、ハラル(イスラムの戒律に則った)を取っていなかったために華人市場を対象に販売していたが、マレー人とインド人にも範囲を広げる方針を掲げ、KLやジョホールバルなどにマレー人専用店を設置した。単純にマーケティング戦略から民族別に分けたのであって、差別する意図はないとしている。

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